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イオンデビットカードはイオンでのショッピングがお得!?

イオンデビットカード

「イオンデビットカード」は銀行業やクレジットカード事業、保険代理店事業などを総合的に行っているイオンフィナンシャルサービスから発行されています。

最近は、デビットカードの利用でポイントの付与されるものが多くなっていますが、イオンデビットカードも利用金額に応じてポイントが貯まります。

特に、グループであるイオンの店舗でポイントが多く貯まるため、イオンで日常的な買い物をしている人にはうってつけのデビットカードです。

イオンデビットカードの基本情報

年会費永久無料
入会資格VISA:18歳以上(高校生不可)
JCB:15才以上(中学生不可、高校生可)
入会審査有り(バックアップサービスのため)
家族カード
ETCカード
有効期限6年間
支払方法カード利用と同時に代金が口座から引き落とし
利用限度額普通預金残高の範囲内で自由に設定が可能
利用可能場所国内・海外のVISA・JCBマークのある加盟店
国内・海外のネットショッピング
VISA:VISA・PLUSマークのある海外ATM
JCB:JCB・Cirrusマークのある海外ATM
海外ATM手数料1回200円(税抜)
※ATMによって別途手数料が必要な場合有
為替ルート1.60%※VISAが定める為替ルートに加算
電子マネーWAONVISA:搭載不可
JCB:搭載可

イオン銀行普通預金口座の開設

イオンデビットカードの利用金額はイオン銀行の口座から引き落とされるので、イオン銀行に口座の無い人はイオンデビットカードを申し込む時にイオン銀行口座開設も同時に申し込まなければなりません。開設には審査があります。

なお、デビットカードは預金口座残高の範囲内でしか利用できないため、クレジットカードと違って与信の必要が無いことから審査をしないのが一般的ですが、イオンデビットカードには「バックアップサービス」があるため、簡単な審査が行われます。

ポイントの付与

イオンデビットカードを利用すると、200円に付き1ポイント(還元率0.5%)の「ときめきポイント」が付与されます。

貯まったポイントは1ポイント:1円として利用することができ、商品券などの商品と交換したり、現金同様に使えるWAONポイントに交換したりできます。なお、ときめきポイントの有効期間は2年です。

イオン店舗での特典

イオングループには毎月20日、30日の買い物代金が5%オフになる「お客様感謝デー」や、毎月5日、15日、25日のポイントが2倍になる「お客様わくわくデー」があり、毎月10日の「ありが10デー」ではWAON払い(JCBのみ)でポイントが5倍になります(還元率2.5%)。

そして、イオングループの対象店舗では、常時200円ごとに2ポイントが付与されるため、還元率が1%にアップします。イオンデビットカードはこれらの特典をすべて利用できます。

ちなみに、毎月15日は55歳以上の人のための「G.G感謝デー」になっており、イオンデビットカードで決済すると、請求時に買い物代金が5%OFFになります。

VISAかJCBの選択可能

イオンデビットカードの特徴として、決済ブランドをVISA(イオンVISAデビットカード)か、JCB(イオン銀行JCBデビットカード)のどちらかを選択できることがあります。

デビットカードのほとんどはVISAになっていますが、最近はJCBの取り扱いも増えています。ただ、海外で利用する上ではVISAの方が圧倒的に有利です。

イオンデビットカードにおけるVISAとJCBの違いとしては、JCBは15歳(中学生は不可)から発行可能なのに対し、VISAは18歳からになっています。

他会社のVISAデビットカードの場合は15歳から所有可能です。また、VISAの場合は電子マネーWAONが利用できませんが、JCBはWAON機能が一体となっているため、WAON加盟店ではWAONで支払うこともできます。

海外での利用

VISAデビットカードの場合は、海外のVISAマークもしくはPLUSマークのあるATMで現地通貨を引き出すことができます。ただ、海外で現地通貨の引出には手数料として200円が掛かります。

ちなみに、イオンデビットカードの海外ショッピング・ATM引出における事務手数料はデビットカード全体の中でもかなり低い1.6%です。

海外でのショッピングのことだけを考えるのであれば、イオンデビットカードはお得なカードと言えます。なお、決済ブランドの定める為替レートが別途加算されます。

口座残高不足に対するバックアップサービス

基本的にデビットカードは銀行の口座残高の範囲内でしか使えませんが、イオンデビットカードには「バックアップサービス」があり、仮に、カードで支払いをした時に預金口座の残高不足だった場合は、10万円まで立て替えてもらえます。従って、その場で支払いができないということが起こりません。

なお、海外ATMの利用時におけるバックアップサービスはありません。

利用限度額の設定

デビットカードの利用限度額は口座の残高ですが、イオンデビットカーでは利用者が任意に「1回の利用限度額」、「1日の利用限度額」、「1か月の利用限度額」を設定することができます。

利用限度額を設定できることで、使いすぎの防止に役立ちます。

ショッピング保険の付帯

イオンデビットカードには5,000円以上の商品の購入後180日以内に、偶然の事故(破損、火災、盗難など)によって商品に損害を被ると、年間50万円を上限にその損害が補償される「ショッピング保険」が付帯されています(電子マネーWAON払いは対象外)。購入場所における国内・海外の制約はありません。

さらに、デビットカード自体の盗難補償も付帯されているので、万一デビットカードが不正利用されても連絡日の61日前に遡って損害額が補償されます。

イオンデビットカードの特徴は決済ブランドをVISAとJCBから選択できること、また、海外事務手数料が1.6%と低いことです。

イオン店舗での特典を受けられることから、イオン銀行の利用者にはお得なデビットカードです。なお、海外で頻繁に使う場合はVISAの方が無難です。

デビットカードはクレジットカードやカードローンと違って、その場で口座から引き落としになりますので、現金で払いたいけれど、あまり大きいお金を持ち歩きたくない人にはおすすめです。しかしデメリットとして、口座の現金が無くなれば当然利用することができません。現金を補充するためにお金借りるなら、それは本末転倒になります。

現金があまり無くて心配な人はクレジットカードのショッピングで買い物をした方が無難でしょう。間違ってもカードローンで借りて現金を入れるなどはやめておきましょう。